139件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

款土木費、2項道路橋りょう費、2目道路維持費緊急自然災害防止対策事業につきましては、豪雨等自然災害発生による被害未然に防ぐ防止対策事業につきましては、防止インフラ整備推進するものでございまして、地方単独事業により実施する対策事業費全額に対して地方債を起こすことが可能とされ、その償還金の7割が普通交付税算入される事業でございます。

上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号

本年8月4日の集中豪雨等により被災した農地農業用施設、市道及び普通河川における災害復旧に要する経費などについて予備費を充用し対応してきたことから、今後の不測の事態に備え増額するものであります。  次に、歳入について主な内容を御説明いたします。  地方特例交付金及び普通交付税について、それぞれ交付決定額に合わせて増額するものであります。  

上越市議会 2021-09-17 09月17日-04号

お尋ねのハザードマップの見直しにつきましては、まず洪水ハザードマップは近年集中豪雨等により想定を超える浸水被害が多発していることを踏まえ、平成27年5月に水防法が改正され、国や県が浸水想定の前提となる降雨規模をそれまでのおおむね30年から100年に1回降る大雨とされる計画規模降雨から、おおむね1,000年に1回降る大雨とされる想定最大規模降雨に変更しております。

五泉市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問、議案説明、質疑-02号

◆19番(阿部周夫君) 先般防災訓練あったことを先ほど申し上げましたけども、そういったことを考えたときに、火災が主であるかとは思うんですけども、水防ということで、近年集中豪雨等で大きな水害全国各地で起きていることを鑑みると、水害にも対応した消防車というのはやっぱり必要だと思うんですけども、これもう一回確認ですけど、この消防ポンプ車には水難ボート等を搭載するスペース等はないものなんですか。

新発田市議会 2021-06-10 令和 3年 6月定例会-06月10日-02号

そのような中、近年の作付が減少した原因について、水田転換畑は、地下水位が高く根腐れ発生しやすいことや、ゲリラ豪雨等により茎枯病等にかかりやすくなったことなど、悪条件が重なり収量の減少と株の短命化を招いたこと、またその結果として若手の参入が進まず、高齢化廃作へとつながったことなどがあるとお聞きしております。

上越市議会 2021-02-26 02月26日-01号

融雪や豪雨等で被災した農地農業用施設等の速やかな復旧を進めてまいります。  公債費は、132億8,172万円で1.6%の増でございます。  定時償還元金は、117億1,361万円を、借換えに伴う償還元金は10億8,351万円を計上いたしました。  債務負担行為は、ほくほく大島駅昇降機設備工事など、新たに6件を設定するものでございます。  

妙高市議会 2020-12-18 12月18日-04号

近年、全国各地で大規模地震や記録的な集中豪雨等による甚大な被害が相次ぎ、気候変動影響により、数十年に1度、想定外と言われる大規模自然災害が懸念されている。このため、国においては防災減災国土強靱化のための3か年緊急対策を決定し、地方もこれを活用することで、特に緊急的に実施すべき対策集中的に進めることができている。

上越市議会 2020-09-24 09月24日-06号

それぞれ明確な判断基準と詳細な調査、こういったものにより、それぞれ選定されていったものと思いますし、もう一つ、この計画に基づくハード整備、これには着実な実施に向け努力していくわけですけれども、その一方で、限られた財源の中で一朝一夕に実施することが困難であるということから、そしてまた近年発生するゲリラ豪雨等、ハード整備のみでは防止できない、そういったことから、このハード整備のみに頼るのではなくて、地域住民

小千谷市議会 2020-09-17 09月17日-02号

加えて、昨今の台風豪雨等による自然災害、記憶に新しいのは今夏の台風10号、依然大きな災害に発展するケースが国内外で相次いでいます。さらに、今夏の猛暑に続き、全国では毎日のように熱中症患者の搬送が続きました。当然のごとく国内外経済情勢雇用環境は悪化し、当市においてもその影響が顕著となってきていることは言うまでもありません。

三条市議会 2020-09-09 令和 2年第 4回定例会(第5号 9月 9日)

気象変動に伴う台風豪雨等により、大規模災害などが近年頻発し、さらに激甚化する自然災害に効果的、効率的に対応するために、ICTを活用した新たなサービスを活用する社会基盤の構築が重要であると考えます。さらに、新型コロナウイルス感染症影響により、災害感染症に複合的に見舞われる事態が現実に起こり始め、今後その深刻度を増すことが懸念されております。

阿賀町議会 2020-09-09 09月09日-02号

そういう形の中で、なるべく農地の保全とか、農地がなかなか荒廃しないような対策のほうをお願いしたいと思いますし、日本国土は7割が山地なので、その中で耕作面積が4割、中山間地での耕作が4割で、農家数もそれに同じく4割、そして農業生産産出額も4割ということで、日本の中山間地農業の重要な割合を占めているわけですけれども、その中で、国土交通省も最近の豪雨等での災害予防の中で、いわゆる水田ダムということを実証実験

新発田市議会 2020-03-16 令和 2年 一般会計予算審査特別委員会(総務関係)-03月16日-01号

また、豪雨等のものにつきましても、警報が発令された時点でエフエムしばたではスタジオのほうに私が行くということとなっておりますので、警報情報から即座に切り替わっても対応できるということで受信をしているというところです。  あとはもう一つ機械等整備ということですけれども、現状は非常時も対応できるように整備は整っているところであります。

胎内市議会 2020-03-10 03月10日-03号

それまでの間は、豪雨等による増水時に頭首工ゲートの不具合によって流域の関係地区に甚大な被害が及ぶことのないよう、関係集落及び土地改良区と当面の対応策について協議を行いつつ、増水が予測される場合には、あらかじめゲートを開くなど、事前対応を徹底してもらうよう要請を行ってまいりますので、ご理解をお願いいたします。  以上です。 ○議長(薄田智君) 坂上議員。